2008年10月23日
風邪を引きにくい家、3つの条件
皆さん、お久しぶりです。お元気でしたか?
最近、なんだかバタバタしていたり体調を崩したりで、更新できませんでした。
皆さんは、体調はいかがですか?
今年は、早くから風邪がはやっているようで・・・・・
みなさんは風邪対策は万全でしょうか?手洗いやうがい・規則正しい生活・予防接種など、生活行為で気をつけることはもちろんですが、それだけでは不十分!
風邪をひくか否かは、風邪ウィルスと体の免疫力が大きく関係しています。したがって、風邪をひかないようにするには、風邪ウィルスに負けない免疫力が必要となる訳です。そこで今回は、住んでいるお家でできる風邪ウィルスの活性化を防ぐ対策についてご紹介します。
風邪をひかない丈夫なからだは、住まいから。。。
『換気』で風邪ウィルスを充満させない!
風邪ウィルスを追い出すには『換気』が一番有効です!
まず大事なのは『換気』をすること。換気をしっかりすることは、風邪予防に最も有効な基本的対策と言えるのです。例えば、風邪をひいている人が居る場合、1回くしゃみをすると約100万個、1回の咳で約10万個のウィルスが、口から出るそうです。閉めきった部屋では、これらが空中をさまよい続け、風邪ウィルスが充満してしまう...ということに!
冬の風邪ウィルスは、低温と乾燥を好むため、冬場の好条件で空気中のウィルスが活性化する傾向があります。さらに、ウィルスは空気が乾燥していると水分が蒸発して軽くなるため、湿度40%以下の乾燥した部屋では30分間も漂い続けると言われています。もし、風邪をひいた人が同じ室内にいる場合は、風邪ウィルスが浮遊し続ける状況を避けるためにも、ぜひ小まめな換気を実践して下さい。
また、冬場は暖房器具を使うため、室内の二酸化窒素濃度が増加しやすい傾向があります。効率的な換気で空気質を良好に保つことは、風邪対策だけでなく健康にとって必要なことと言えるでしょう。
『加湿』で風邪ウィルスを抑制しよう!

乾燥を防いでウィルスの活性化を防ぐ『加湿』は、風邪予報に有効です!
換気と同様に大事なのが『加湿』です。冬場は乾燥するため、私たちの喉や鼻も、乾燥により粘膜が乾いてしまい、ウィルスに感染しやすい状況になりがちです。加湿をすることで、喉や鼻の粘膜を保湿することは、風邪ウィルスへの抵抗力アップにつながります。また、加湿は風邪ウィルスを抑制するというのも、良く聞く効果でしょう。このように、加湿は風邪予防にとても有効な対策と言えるのです。
加湿と言うと、加湿器を利用されている方も多いかと思いますが、それだけでなく「濡れたタオルを吊るしておく」「洗濯物を室内干しにする」「ベッドサイドに水の入ったコップを置く」など、手軽に加湿をする方法があります。是非、いろいろな方法で『加湿』を心がけてみて下さい。
『温度差』が免疫力を下げる!?
さらに関係してくるのが『温度差』です。風邪ウィルスに負けないためには免疫力が必要です。風邪をひいた時に熱が出るのは、体温を上げて免疫力をあげていると言われていますが、逆も真なり。体温が下がると、細菌に対する抵抗力も下がるのです。このように、免疫力に大きな影響を与える要素のひつとが『体温』です。そして、この体温に影響を与えるのが『温度差』なのです。
下のグラフをご覧下さい。これは、上下温度差のない室内(室温22℃)から、上下温度差がある(床の温度が室温と違う)部屋へ移動したときの、皮膚温の変化を表したものです。上下温度差2℃では、皮膚温はほぼ一定ですが、2℃以上下がると、皮膚温も大きく下がり出すのがおわかり頂けるでしょう。このように、床の温度が室温より低く、その温度差(上下温度差)が大きいと、足元が冷えて体温が低下しやすくなります。ちなみに、床の温度が高ければ、皮膚温が上がるため、より快適であることが伺えます。

これは、部屋間の温度差(水平温度差)も同様で、住宅の中に寒い部分があると、そこへ移動した時に体温が低下することにつながります。
体温が低下すれば抵抗力も下がるため、風邪をひきやすくなります。つまり、温度差が大きい住宅は温度差の少ない住宅より、風邪をひきやすくなると言えるのです。そこで、風邪をひきにくい環境にするためには、できるだけ住宅内の温度差を無くすことが重要となります。そのためには「高気密・高断熱の住宅であること」「温度差が少ない全館暖房が実現できること」などが理想と言えるでしょう。

皆さん!!暖かい住まいで、冬を乗り切りましょう!
ホント、たまたまですが・・・・
暖房フェア開催中です。。。
ホント・・・・たまたまです(笑
最近、なんだかバタバタしていたり体調を崩したりで、更新できませんでした。
皆さんは、体調はいかがですか?
今年は、早くから風邪がはやっているようで・・・・・
みなさんは風邪対策は万全でしょうか?手洗いやうがい・規則正しい生活・予防接種など、生活行為で気をつけることはもちろんですが、それだけでは不十分!
風邪をひくか否かは、風邪ウィルスと体の免疫力が大きく関係しています。したがって、風邪をひかないようにするには、風邪ウィルスに負けない免疫力が必要となる訳です。そこで今回は、住んでいるお家でできる風邪ウィルスの活性化を防ぐ対策についてご紹介します。
風邪をひかない丈夫なからだは、住まいから。。。
『換気』で風邪ウィルスを充満させない!
風邪ウィルスを追い出すには『換気』が一番有効です!
まず大事なのは『換気』をすること。換気をしっかりすることは、風邪予防に最も有効な基本的対策と言えるのです。例えば、風邪をひいている人が居る場合、1回くしゃみをすると約100万個、1回の咳で約10万個のウィルスが、口から出るそうです。閉めきった部屋では、これらが空中をさまよい続け、風邪ウィルスが充満してしまう...ということに!
冬の風邪ウィルスは、低温と乾燥を好むため、冬場の好条件で空気中のウィルスが活性化する傾向があります。さらに、ウィルスは空気が乾燥していると水分が蒸発して軽くなるため、湿度40%以下の乾燥した部屋では30分間も漂い続けると言われています。もし、風邪をひいた人が同じ室内にいる場合は、風邪ウィルスが浮遊し続ける状況を避けるためにも、ぜひ小まめな換気を実践して下さい。
また、冬場は暖房器具を使うため、室内の二酸化窒素濃度が増加しやすい傾向があります。効率的な換気で空気質を良好に保つことは、風邪対策だけでなく健康にとって必要なことと言えるでしょう。
『加湿』で風邪ウィルスを抑制しよう!

乾燥を防いでウィルスの活性化を防ぐ『加湿』は、風邪予報に有効です!
換気と同様に大事なのが『加湿』です。冬場は乾燥するため、私たちの喉や鼻も、乾燥により粘膜が乾いてしまい、ウィルスに感染しやすい状況になりがちです。加湿をすることで、喉や鼻の粘膜を保湿することは、風邪ウィルスへの抵抗力アップにつながります。また、加湿は風邪ウィルスを抑制するというのも、良く聞く効果でしょう。このように、加湿は風邪予防にとても有効な対策と言えるのです。
加湿と言うと、加湿器を利用されている方も多いかと思いますが、それだけでなく「濡れたタオルを吊るしておく」「洗濯物を室内干しにする」「ベッドサイドに水の入ったコップを置く」など、手軽に加湿をする方法があります。是非、いろいろな方法で『加湿』を心がけてみて下さい。
『温度差』が免疫力を下げる!?
さらに関係してくるのが『温度差』です。風邪ウィルスに負けないためには免疫力が必要です。風邪をひいた時に熱が出るのは、体温を上げて免疫力をあげていると言われていますが、逆も真なり。体温が下がると、細菌に対する抵抗力も下がるのです。このように、免疫力に大きな影響を与える要素のひつとが『体温』です。そして、この体温に影響を与えるのが『温度差』なのです。
下のグラフをご覧下さい。これは、上下温度差のない室内(室温22℃)から、上下温度差がある(床の温度が室温と違う)部屋へ移動したときの、皮膚温の変化を表したものです。上下温度差2℃では、皮膚温はほぼ一定ですが、2℃以上下がると、皮膚温も大きく下がり出すのがおわかり頂けるでしょう。このように、床の温度が室温より低く、その温度差(上下温度差)が大きいと、足元が冷えて体温が低下しやすくなります。ちなみに、床の温度が高ければ、皮膚温が上がるため、より快適であることが伺えます。

これは、部屋間の温度差(水平温度差)も同様で、住宅の中に寒い部分があると、そこへ移動した時に体温が低下することにつながります。
体温が低下すれば抵抗力も下がるため、風邪をひきやすくなります。つまり、温度差が大きい住宅は温度差の少ない住宅より、風邪をひきやすくなると言えるのです。そこで、風邪をひきにくい環境にするためには、できるだけ住宅内の温度差を無くすことが重要となります。そのためには「高気密・高断熱の住宅であること」「温度差が少ない全館暖房が実現できること」などが理想と言えるでしょう。

皆さん!!暖かい住まいで、冬を乗り切りましょう!
ホント、たまたまですが・・・・
暖房フェア開催中です。。。
ホント・・・・たまたまです(笑
台風で被災した場合 片付けや修理の前に「り災証明書」申請のための写真撮影をしてください
物から事へ移っていく
ちょっと聞いたいい話
住宅版エコポイント、リフォーム工事にも適用可
結露についてのお話
家はどこから老朽していくのか?
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家はどこから老朽していくのか?
Posted by だい at 19:35│Comments(2)
│コラム
この記事へのコメント
暖房マニアのつのきちです。
家には「薪ストーブ」「FFファンヒーター」「蓄熱暖房」が混在しています。
やはり、究極は「床暖房」なのですが、なかなか納得いくものがありません。
リフォーム用床暖で、いいものがったらお教えくださーい!
ちなみに、
このグラフは、セキスイハイムの住総研の資料ですね。
非常に懐かしいです!
家には「薪ストーブ」「FFファンヒーター」「蓄熱暖房」が混在しています。
やはり、究極は「床暖房」なのですが、なかなか納得いくものがありません。
リフォーム用床暖で、いいものがったらお教えくださーい!
ちなみに、
このグラフは、セキスイハイムの住総研の資料ですね。
非常に懐かしいです!
Posted by つのきち at 2008年10月23日 21:25
つのきちさん>こんばんは!
暖房マニアだったんですね。
床暖のお勧めは、ありますよ。
メカエンジといって、茅野の業者さんなんですが、なかなか、いい制御システムになっており、ランニングコストを抑えられる商品があります。
スタジオに、展示してありますので、時間があるときによってください。
ハーブティーをいれてお待ちしてます。
暖房マニアだったんですね。
床暖のお勧めは、ありますよ。
メカエンジといって、茅野の業者さんなんですが、なかなか、いい制御システムになっており、ランニングコストを抑えられる商品があります。
スタジオに、展示してありますので、時間があるときによってください。
ハーブティーをいれてお待ちしてます。
Posted by だい
at 2008年10月24日 20:07
