2008年09月13日
LOHAS(ロハス)なリフォームの考え方。
お久しぶりです。
何かとバタバタ
放置してました。
今日は、ロハスリフォームをおこなっていくためのいくつかのポイントをお話していこうかと思います。
まずはずせれないのが、省エネ。
住宅にとって断熱は居住性と省エネの基本です。
住まいの熱対策は、熱の流れを防ぐか、熱を積極的に取り入れるかです。屋根裏・天井の断熱、外壁の外断熱、ガラスを二重化する。また、既設のドアー、雨戸等の断熱改善などがあります。
・壁、屋根下高断熱
・復層ガラス断熱サッシ
・断熱ドアー
・インバーター照明(電球型蛍光灯)
・ガスヒートポンプ
・節電家電、調光装置
・深夜電力
・南壁面緑化、屋上緑化
・熱交換型換気扇
ざっとこんな感じですかね。
次に抑えたいのが、建材選び。
健康と環境に配慮した建材選び
気密性が高くなった住宅と、内装に使われた新建材、接着剤、塗料などから放散したホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)の組み合わせが居住者に健康被害を引き起こします。
土台に染み込ませる防腐・防蟻剤、畳表に残る農薬なども「シックハウス症候群」の原因とされています。健康と環境に配慮した建材選びも大切です。
・ノンホルム無接着剤
・天然防蟻剤
・植物油木材表面保護
・低ホルム集成材
自然の素材は、健康に問題がなく、再生可能で、使用後は容易に自然界に戻って行くので、安全・安心です。無垢の木材がその典型で、木肌の美しさ、感触、香りなどが楽しめるほか、室内の湿度を調整する機能も備えています。さらに残材・端材は再利用でき、最後は薪ストーブの燃料になります。
その他の自然素材には、
竹フローリング材、コルクタイル、天然リノリウム、
珪藻土、漆喰、自然塗料、和紙の壁紙、柿渋、
各種断熱材(羊毛、麻繊維、古紙)などがあります。
自分の健康に直接害がなくても、例えば木のチップを塩ビなどの合成樹脂で固めたもの、石の粉を樹脂で固めた人造大理石など複合建材はできれば避けたい材料です。合成樹脂を使いやすくするために添加される可塑(かそ)剤には、水に溶け出して「環境ホルモン」としての作用が危惧されるものもあります。
そして、利用エネルギーの選択。
再生可能エネルギー(自然エネルギー)利用
・太陽光発電
・太陽熱利用(給湯、床暖房)
・地下室など冷気利用
・風力発電
・薪ストーブ
自然エネルギーですと、大体こんな感じです。
もう一つ大切なものが・・・水ですね。
水の循環を助ける
・雨水利用
・浸水性舗装
・風呂排水などの処理水活用
・節水型家電
「緑」に不可欠な水、雨水を溜めて花壇や植木の撒水などに利用。トイに簡単な取り付けで雨水が溜められるものもあります。
ロンドンでは、2007年12月から省エネの方法をアドバイスする
「グリーンコンシェルジェ制度」を導入、家屋の改築に補助金を出す制度も。
また、アメリカのボールダーでは、家を改築する時、解体作業時に出る廃材の65%以上を再利用もしくは再生利用に役立てなければならない規則があります。
NPOが運営するResourse Center(資材再利用・再生利用センター)などに寄付をしたり、ベッドやドアーなど様々なものがあるので、またそこで購入したりして資源の有効活用しています。
材料の紹介。
珪藻土

珪藻土は、植物性プランクトン(藻)が海底や湖底に堆積して化石化したもので、珪藻の粒子には1ミクロンにも満たない小さな孔が無数にありこの孔が調湿性・消臭性などに役立ちます。
耐火性と断熱性に優れているため建材や保温材として、電気を通さないので絶縁体として、また適度な硬さから研磨剤としても使用されている。昔からその高い保温性と程よい吸湿性を生かして壁土に使われていた。近年、自然素材への関心が高まるとともに、壁土への利用用途が見直され脚光をあびています。
特徴
1.結露防止
2.省エネ
3.防火性(昔から練炭コンロに使用)
4.吸放湿性
5.消臭性
6.防カビ性
7.防ダニ性
8.ホルムアルデヒドを吸着

また、珪藻土は水分や油分を大量に保持することができます。このため乾燥土壌を改良する土壌改良材や、流出した油を捕集する目的でも使用されています。
そのほかの注目材料!
竹フローリング・竹素材

竹は成長が早く3~10年で伐採できるので、環境と人にやさしいエコマテリアルとして、竹フローリングが注目されています。竹特有な堅牢さ、耐久性などの特長があり、抗菌、防カビ効果にも優れ、アトピーやアレルギー対策にも適しています。
特徴
1.耐久性に優れている
2.熱伝導性が良く床暖房に適している
3.木材床に比べ、耐水性がある
4.木に比べ強度と弾力性に優れている
5.抗菌性
6.防カビ性
7.静電気を帯びない

今、アメリカでは、竹素材は環境にやさしく、木の代替としてグリーンな素材であると注目され、キャビネット、家具、およびフローリングなどに多く使われています。
まっ、こんな感じです。
無理なく、自分の出来る範囲で考えてみては、いかがでしょうか?
案外、身近にはじめられる事がありますよ。
明日のために・・・未来のために・・・
ロハスリフォームのご提案はコチラから→LOHAS+(ロハスプラス)
何かとバタバタ

放置してました。
今日は、ロハスリフォームをおこなっていくためのいくつかのポイントをお話していこうかと思います。
まずはずせれないのが、省エネ。
住宅にとって断熱は居住性と省エネの基本です。
住まいの熱対策は、熱の流れを防ぐか、熱を積極的に取り入れるかです。屋根裏・天井の断熱、外壁の外断熱、ガラスを二重化する。また、既設のドアー、雨戸等の断熱改善などがあります。
・壁、屋根下高断熱
・復層ガラス断熱サッシ
・断熱ドアー
・インバーター照明(電球型蛍光灯)
・ガスヒートポンプ
・節電家電、調光装置
・深夜電力
・南壁面緑化、屋上緑化
・熱交換型換気扇
ざっとこんな感じですかね。
次に抑えたいのが、建材選び。
健康と環境に配慮した建材選び
気密性が高くなった住宅と、内装に使われた新建材、接着剤、塗料などから放散したホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)の組み合わせが居住者に健康被害を引き起こします。
土台に染み込ませる防腐・防蟻剤、畳表に残る農薬なども「シックハウス症候群」の原因とされています。健康と環境に配慮した建材選びも大切です。
・ノンホルム無接着剤
・天然防蟻剤
・植物油木材表面保護
・低ホルム集成材
自然の素材は、健康に問題がなく、再生可能で、使用後は容易に自然界に戻って行くので、安全・安心です。無垢の木材がその典型で、木肌の美しさ、感触、香りなどが楽しめるほか、室内の湿度を調整する機能も備えています。さらに残材・端材は再利用でき、最後は薪ストーブの燃料になります。
その他の自然素材には、
竹フローリング材、コルクタイル、天然リノリウム、
珪藻土、漆喰、自然塗料、和紙の壁紙、柿渋、
各種断熱材(羊毛、麻繊維、古紙)などがあります。
自分の健康に直接害がなくても、例えば木のチップを塩ビなどの合成樹脂で固めたもの、石の粉を樹脂で固めた人造大理石など複合建材はできれば避けたい材料です。合成樹脂を使いやすくするために添加される可塑(かそ)剤には、水に溶け出して「環境ホルモン」としての作用が危惧されるものもあります。
そして、利用エネルギーの選択。
再生可能エネルギー(自然エネルギー)利用
・太陽光発電
・太陽熱利用(給湯、床暖房)
・地下室など冷気利用
・風力発電
・薪ストーブ
自然エネルギーですと、大体こんな感じです。
もう一つ大切なものが・・・水ですね。
水の循環を助ける
・雨水利用
・浸水性舗装
・風呂排水などの処理水活用
・節水型家電
「緑」に不可欠な水、雨水を溜めて花壇や植木の撒水などに利用。トイに簡単な取り付けで雨水が溜められるものもあります。
ロンドンでは、2007年12月から省エネの方法をアドバイスする
「グリーンコンシェルジェ制度」を導入、家屋の改築に補助金を出す制度も。
また、アメリカのボールダーでは、家を改築する時、解体作業時に出る廃材の65%以上を再利用もしくは再生利用に役立てなければならない規則があります。
NPOが運営するResourse Center(資材再利用・再生利用センター)などに寄付をしたり、ベッドやドアーなど様々なものがあるので、またそこで購入したりして資源の有効活用しています。
材料の紹介。
珪藻土
珪藻土は、植物性プランクトン(藻)が海底や湖底に堆積して化石化したもので、珪藻の粒子には1ミクロンにも満たない小さな孔が無数にありこの孔が調湿性・消臭性などに役立ちます。
耐火性と断熱性に優れているため建材や保温材として、電気を通さないので絶縁体として、また適度な硬さから研磨剤としても使用されている。昔からその高い保温性と程よい吸湿性を生かして壁土に使われていた。近年、自然素材への関心が高まるとともに、壁土への利用用途が見直され脚光をあびています。
特徴
1.結露防止
2.省エネ
3.防火性(昔から練炭コンロに使用)
4.吸放湿性
5.消臭性
6.防カビ性
7.防ダニ性
8.ホルムアルデヒドを吸着
また、珪藻土は水分や油分を大量に保持することができます。このため乾燥土壌を改良する土壌改良材や、流出した油を捕集する目的でも使用されています。
そのほかの注目材料!
竹フローリング・竹素材
竹は成長が早く3~10年で伐採できるので、環境と人にやさしいエコマテリアルとして、竹フローリングが注目されています。竹特有な堅牢さ、耐久性などの特長があり、抗菌、防カビ効果にも優れ、アトピーやアレルギー対策にも適しています。
特徴
1.耐久性に優れている
2.熱伝導性が良く床暖房に適している
3.木材床に比べ、耐水性がある
4.木に比べ強度と弾力性に優れている
5.抗菌性
6.防カビ性
7.静電気を帯びない
今、アメリカでは、竹素材は環境にやさしく、木の代替としてグリーンな素材であると注目され、キャビネット、家具、およびフローリングなどに多く使われています。
まっ、こんな感じです。
無理なく、自分の出来る範囲で考えてみては、いかがでしょうか?
案外、身近にはじめられる事がありますよ。
明日のために・・・未来のために・・・
ロハスリフォームのご提案はコチラから→LOHAS+(ロハスプラス)
台風で被災した場合 片付けや修理の前に「り災証明書」申請のための写真撮影をしてください
物から事へ移っていく
ちょっと聞いたいい話
住宅版エコポイント、リフォーム工事にも適用可
結露についてのお話
家はどこから老朽していくのか?
物から事へ移っていく
ちょっと聞いたいい話
住宅版エコポイント、リフォーム工事にも適用可
結露についてのお話
家はどこから老朽していくのか?
Posted by だい at 16:35│Comments(0)
│コラム
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