太陽光発電のメンテナンスのお話

だい

2009年02月26日 23:59

またまた太陽光発電のコラムです。
今度は、メンテナンスについてのお話です。

☆太陽光発電ソーラーシステムとホコリ
 太陽光発電ソーラーシステムは、屋根の上に設置してしまうと基本的にメンテナンスは不要です。ご自身がすることは何もありませんし、設置業者にしてもらうこともありません。ただ、太陽光発電ソーラーシステム自体は、長期間にわたって稼動するといわれていますが、よく疑問に思うのは、「ホコリがついたり、汚れたりして、発電能力が落ちるのではないか」という点があります。

☆太陽光発電ソーラーシステム表面の汚れ
 JQA(日本品質保証機構)の実証実験の結果によると、太陽光発電ソーラーシステムが何枚か集まってできたモジュールの汚れは、ほとんどの場合雨で流されてます。ただ、油分がシステムのモジュールにしつこくついてしまって、雨程度ではなかなか落ちない汚れなどもあり、そうした特殊な場合には年間で1.0~2.2%くらい発電効率が低下することがあるといわれています。

☆太陽光発電ソーラーシステムの点検
 通常の住宅が建っている地域では、システムのモジュールに油分が付着することはほとんどありませんが、例えば、車の交通量が非常に多い道路沿いに住んでいる人の太陽光発電ソーラーシステムの表面には、車のオイルなどが付着してしまうこともあるかもしてません。このよごれが積み重なると、システムの発電効率に影響が出ますので、何年に一度かは業者に点検をお願いしたほうが良いといえます。

☆太陽光発電ソーラーシステムの寿命
 また、太陽光発電ソーラーシステムそのものではありませんが、付属して使用しているパワーコンディショナーは10~15年が寿命といわれていますので、メンテナンスではなく、設置後10年程度で1度点検を依頼し、古くなった場合は新品の部品に取り換える必要があります。

メンテナンスについてまとめてみました。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。

ちなみに・・・もう少し続いちゃいます(笑)
太陽光発電やオール電化に興味のある方は、ご連絡くださいね。

長野県松本市のリフォームスタジオLOHASplus(ロハスプラス)


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こんな本もありました。
なかなか、参考になりますよ。



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