裏山しいちゃん♪
ソトコト3月号に裏山しいちゃんや桜咲造の事が掲載。
裏山しいちゃんは構想から2年、オープンからもうすぐ一年。
なんかうれしいです。
そんなタイミングで週休いつかの新海社長が裏山しいちゃんについて書いた記事を紹介。
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Facebook記事より
うちの会社、広告デザイン会社なのに自分たちの広報物がほぼない状態のまま走り続けて6年近く。色々お尋ねいただくのと自分たちの棚卸しのため、ひとつずつ解説させていただこうと思います。いろいろありすぎですが、まずは「裏山しいちゃん」について!
「裏山しいちゃん」は広告デザイン会社の「株式会社週休いつか」が運営する古民家を改装した複合施設です。「やりたいことを実現する場」として2017年4月にオープンしました。2018年2月現在はデザインオフィスのほか、フリーペーパー会社「きまじめ株式会社」や不動産会社「ディ不動産」の一部機能があり、貸本屋「くまのこしょてん」、インドネパール系スパイス通販の実店舗「山羊印スパイス」、レンタルスペース、地元の商業高校(飯田OIDE長姫高校)の生徒が運営する駄菓子屋、そしてメイクアップアーティストでありタレントのおぐねぇーこと小椋ケンイチ氏プロデュース「水引御殿」などが雑居しています。
「やりたい」という気持ち、内発性をコンセプトとした「裏山しいちゃん」には日常的に内発性をもった方々が集っています。グラフィックデザイナーや作家、演劇人、俳優、タレント、映画監督、おたく、学生、まちづくりに興味のある人、古民家改装をしている人、コンサルタント、起業家など様々な方が訪れては「やりたい」が始まります。
地元の演劇集団「素数会」メンバーとの出会いから生まれた「肉と本しみず」。古民家改装3棟目、リノベーションの経験を伝える「DIY Marche」。おたくが夜な夜な集まる「オタトーク」。3Dプリンターで遊ぶ「Fab city & Cafe」など、大小様々な取り組みが生まれました。
そんな空間が醸し出す独特な雰囲気に興味を持たれた方々が、初めは遠巻きに、次第に扉を開けてご来店くださります。蔵書2000冊程度の漫画や雑誌、書籍のレンタル会員さんは現在50名ほど。図書館で無料で本が借りられ、スマホで情報がたくさん得られるにも関わらず、ここで紙の本を愛でることに価値があるとお考えなのか、わたしは不思議ですがその気持ち判ります!ちなみに、ここの蔵書の一部は、大学に8年間通ったにも関わらず卒業が叶わなかった先輩の書棚をそのまま譲り受けたものです。
飯田市の中心市街地、飯田駅から徒歩3分ほど。1時間無料の市営飯田駅西駐車場徒歩0分という好立地ということもあり、コワーキング的な利用もあります。もちろん、Wi-fi飛んでます。業務用のプリンターはデザインオフィスのものを拝借。拝借というレベルであれば、ひととおりのものが揃っているので便利です、ゆるいです。貸切もできるレンタルスペースでは、コスプレーヤーさんたちが週末撮影会をされています。他にもママ友の宴会、セミナー、ヨガ教室、成人式の撮影などに活用いただいています。
駄菓子を買いにくる近所の小学生から病院帰りに一休みと立ち寄られるお年寄り。その横で3Dプリンターのプログラミングをしていたり、コスプレーヤーが歩いてゆく。併設する施設で民泊をやっていることもあって外国人もちょくちょくやってくる・・・、そんなカオスな空間を長野県飯田市という山の都につくってみました。営業時間は朝9時ぐらいから夜はデザイナーが寝るまで、入稿前は朝方まで開いていることも多々有り、土日が若干手薄という感じです。
「裏山しいちゃん」は建物というよりもプロジェクトと形容したほうが適切かもしれません。雑誌掲載をきっかけに、自分たちの取り組みを棚卸ししてみようということになり、いま、色々考えています。・・・ですので、みんなのやりたい!という気持ちがアップデートする「裏山しいちゃんプロジェクト」に関心をもたれた方は、このタイミングにぜひコンタクトしてください。give & giveの方であれば、すぅっとこのプロジェクトに吸い寄せられて、自然と融合していただけると思います!ぜひ。
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ぜひ。こんなカオスを体感してみてください笑
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